商学部志望理由书范文(共3篇)

商学部志望理由书范文 第1篇

---/// 東大ノ秋書堂的辅导特点&优势

❶收费辅导～個別1:1辅导：志望理由书，教授邮件对应，研究計画書添削、模擬面试训练等。

❷免费辅导ー通过秋武老师的介绍进入私塾/语言学校学习就会提供免费辅导。

❸没有辅导期间*时间的限制—套餐辅导——越早开始越有利，第一年考不上目标大学，下一年免费辅导。

—-/// 一问一答式面试训练，

包括面试稿修改和模拟面试训练。重点应该放在“面试稿的反复修改”上，尽可能地用日语沟通/修改，⚠️这个过程本身就是面试训练。～最好的方式是网上共享面试稿，做一份『一问一答式』面试稿并根据提交的资料（志望理由书等）改成口语表达，要充分结合学生贴切的日语水平进行而不是高大上的日语表达，也要重复确认学生理解程度，定位有可能被戳问的部分地方重点解释和写出回答内容。

模拟面试是根据面试稿内容进行确认的过程，也作为学生自己背诵资料，这里应该重点投入精力，需要一句一句重复确认/修改。

商学部志望理由书范文 第2篇

一般我们把这条线的起点放在契机，终点放在将来的职业上。

使我对XX产生兴趣

（需要结合XX和日本的特点）

想在日本学习XXX

贵校有怎样的特点和优势

（优势和想学的内容有什么关联）

在大学里我的计划是，第一年…（怎么学）

大学毕业之后我的目标（稍作阐述）

倒推也是可以的，即从自己未来想干的职业开始，为了能做这样事，我需要在大学里学习什么，同学们在列完大致结构后可以试着推一推，看看是否有断链。

在这个因果关系中，作为后续一系列开端的【契机~想在日本学习什么】这一环是最为重要也是最需要花功夫的，因为只有在这一段才能向教授直接阐明自己的想法和价值取向。

你爱思考吗？你是个有社会责任感的人吗？你对你想学的东西的态度是怎样的？这些都可以展现在第二段里。为了能够让自己的第二段写得与众不同，除了运用平时看过的书之外，也可以善用身边时事。

通常，契机都是从我们自身的经历/经验里去挖掘，至于怎么和日本相结合就需要结合相对“个人“更大的主题，比如”少数群体“之类与整个时代和社会相关的问题。

例如，曾经读过的某个媒体人写的书，里面揭露的社会阴暗面使我对新闻媒体行业产生了憧憬，来日本的某个地方旅游发现日本的公共福祉做得很好等等。

此处需要注意的是，契机可以举出具体例子，而后面的阐述部分则需尽量简洁，抽象。

以A同学为例，前三部分可以这样修改：

1、我想进文化构想学部，学习创作，将来当脚本家，写和社会少数群体相关的剧本。

2、我的契机是，初中被语文老师推荐了一个《亲爱的叶莲娜谢尔盖耶夫娜》的剧本（具体例子），我深受触动，因此自己也想将来能够从事剧本的创作。

3、我想来日本学习的原因是，全球化导致的矛盾日益增加的今天，日本有很多通过文学和艺术来消解这些矛盾的举措。（此处是给教授挖坑，准备面试时回答。）日本的影视业很注重描写社会上的少数群体。（通过影视业连接“日本“和”剧本“，并结合了时代的背景。少数群体和矛盾的关系是给教授再次挖坑）而4和5的部分，则需要我们再次回到学校校网上寻找。

一般来说各个学部的各个学科都会在校网上放出自己的课程/教员介绍/大学四年课程的大概。例如下方是文化构想学部-文芸・ジャーナリズム学科给出的一些选课推荐。切记不可全般照抄，一定要结合自己将来的进路写。

还是以A同学为例：

4、我想在第一年广泛地阅读文学作品，通过电影戏剧等，了解更多的表现形式，学习文学论/文学批判等理论知识。为了能够具备写剧本的能力，在第二年以后我想开始具体地学习实际的写作。为了唤起社会对少数群体的关心，我也想通过像文学とジェンダー这样的课程来更加深入地去思考。在大学毕业后，想进入大学院，世界范围地学习LGBT相关的知识，为了以后能写出有内涵的剧本而努力。

同样的，第4部分的关于大学的内容也需要同学们去校网上仔细查看。一般在首页的大学介绍里。这一部分也切记不可全般照抄，而是提取出自己需要的那部分。至于该怎么转换这些名词呢？

例如，少人数授业=和教授讨论的机会，地域连携program=实践的机会，交换留学=拓展自己国际视野的机会，等等。当然，建学精神也是不可或缺的。

比如下面是早稻田的建学精神。

在A同学的情况下，我们可以利用的就是【反骨精神】这个词。5、在见学拜访贵校时，贵校的「反骨の精神」带给了我极深的印象。就算不同于他人也可以寻找共存的道路，拥有这样“求同存异“的精神的贵校是我最为憧憬的。

最后的求同存异又可以和少数群体联系起来。以及，如果大家有实际见学经历的话一定要提一句，并做好面试时被提问的准备。

在最后，我们需要将它放置一天，让自己冷静冷静后第二天再次回来审视整条逻辑链，寻找有无断链或跳过的情况。综上，一篇志望理由书就完成啦。

商学部志望理由书范文 第3篇

私は将来、持続可能な大気浄化システムにおける最先端の技術開発を目指している。そのために、貴学の物質生命工学科に進学し、幅広い学問領域を有機的に関連付けた最新の環境技術を学ぶことが最善の道だと考えている。私の故郷の町では、冬になると室外気温が-20度以下まで下がるほどの寒さであるため、たくさんの石炭を燃やし、室内を温めている。しかし、石炭の燃焼技術や脱硝装置などの研究開発利用が遅れているため、町の空気は呼吸すら困難になるほど煙く、ひどく汚れている時期が多い。これが原因で引き起こされる呼吸器系統の患者が年々増えてきた。私の母も医者であるにもかかわらず、肺の病を避けることができず、今も冬になると、ひっきりなしに咳き込んでいる。石炭の高度な燃焼技術の開発が進まないまま、自然環境の汚染が改善できなくなったら、環境汚染問題が繰り返す悪循環に陥るに違いない。60年代の日本においても、急速な工業発展に伴うひどい自然環境の汚染問題などの苦しい経験が生じたが、問題解決に向けた政策や先進的な技術開発利用によリ、様々なな汚染問題を着々と解決されてきた。そこで、上智大学に進学し、環境保全の最先端技術開発分野を真剣に勉強したいと思った。私は、化学と生命科学にも深い興味があリ、貴校の「一つの専門領域にとらえず、幅広い学問領域と自然科学の様々な知識を融合するのを重視する」という教育理念に強い共感を感じ、詳しく調べる中で、高橋和夫教授の研究分野「燃焼の化学反応解明と環境低負荷燃焼技術の研究」に強い関心を抱くようになった。それはまさに、私がずっと昔から興味を持って学びたいと考えていた研究分野であった。もし貴校に進学できたら、一年目と二年目では、理工系研究者になるための基礎知識をしっかり身身に付けたい。その後の三年目と四年目では、「環境と生命の調和」を中心とした専門領域について深く取り組みたい。卒業後は、環境保全技術分野の大学院に入り、研究を続けて行きたいと思っている。大学院を卒業してからは帰国し、環境安全部の職に務めながら、日本で勉強した最先端の環境保全知識を活用した、故郷の自然環境に適した新しい浄化技術を開発することを目指す。以上が貴学を志望する理由である。

～～～～～～～～☘️ 早稲田大学進学希望理由書?

私は、将来起業して会社を経営することを目標としている。そのために、早稲田大学の社会科学部に進学し、市場現象に関わる諸問題を総合的に判断できる涵養と計画立案における複眼的なアプローチ手法について深く勉強したい。

今現在、私を含む多くの留学生にとって、膨大な入試_.........は乗り越えざるを得ない大きな壁であるが、限られた時間での日本語能力の問題、検索方法への不慣れや不充分なEIU.....な理由から、真に自分に合った進学.........ケースが多く見受けられる。

そこで、私は日本語学校の先生や学生に対するアンケート調査を実施し、数多い共感と支持の結果を得た。また、文部省の「留学生３０万人計画」やJasooの留学試験のデータ分析からも、留学生向けの受験教育には大きなビジネスチャンスがあると予測し、もし進学用の入試......⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯アプリを開発・運用できれば、問題解決策としてのビジネスも可能ではないかと真剣に考えるようになった。しかし、具体的プランの立案・⋯⋯⋯⋯⋯段階では、なかなか⋯⋯⋯⋯にいかず、結局会⋯⋯⋯には至らなかった。

私はこの失敗経験を通じで、自分には科学的な専門知識だけではなく、起業計画策⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯視点や複眼⋯⋯の手法などの勉強が必要だと考えるようになった。

そして、辿り着いた早稲田大学・社会科学部の「オーダーメイドの学び」が⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯専門知識が勉強できる最適の学部だと判断した。

進学後の1年目では、⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯能力を養いたい。また、⋯⋯⋯⋯⋯もしっかり勉強したいと思う。２年目からは、国際⋯と⋯⋯⋯⋯⋯⋯相関のゼミに参加し、将来の「留学生ビジネス構想」を実現させるための幅広く深い学識を学びたい。さらに、優れ⋯⋯⋯⋯⋯⋯を身につけるため、貴学の交換留学制度も積極的に活用させて頂きながら、グローバル化社会の⋯⋯を自ら体験したい。

卒業後は、⋯⋯⋯，xを生かし、起業を通して、留学生達が抱えて⋯⋯在の貢献をしながら、日本のグローバ⋯⋯在にも寄与したいと考えている。

以上は、私が早稲田大学の社会科学部への進学を希望する志望理由である。

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